ぼーんぐん。ものがたり

日常の暮らしの中で感じる心持ちをつぶやきます。

日本の夏の風物詩!梅の天日干し

こんにちは。ぼーんぐんです。

 


梅雨が明け小中学校は夏休みに入りました。

 


ギラギラの太陽は天空から私たちを睨みつけ容赦なく肌を焼きにきます。気がつけば通勤電車で陽の当たる窓側の腕だけ真っ黒だ!なんて人もいるんじゃないでしょうか。

 


でもお気をつけください。

 


毎日しっかりと日焼け止めクリームでガードしないと年々シミが増えてきて大変なことになりますよ。シミが出てきて困ってる私が言うのですから間違いありません。

 


とは言っても職業柄"外"仕事の方は日焼けは覚悟が必要です。私の居住地域で最近やたらと目にする水道管工事の人たちは大変です。

 


酷暑の中でも重機を使って道路を掘り起こし、古くなった水道管を順番に新しいものに入れ替えるお仕事なのですからね。

 


上着に付いた左右の腰からの扇風機も気休め程度ではないでしょうか。

 


私たちの生活インフラを支えていただき本当に有難うございます。

 


そう思うと、私などはエアコンの効いた快適な職場で働けることに感謝しなければバチが当たります。多少の通勤電車の混雑など我慢しなくてはなりません。

 


さてそんな酷暑の中でも食事の時間はやってきます。みなさんが好んで口にするのはなんでしょうか。

 


冷たいビールやあっさりしたソーメンの類が欲しくなりますよね。

 


この時期は暑くて食欲も落ちがち。しかし、しっかり食べないとエネルギーが切れてやがて夏バテなんてことにもなりかねません。

 


そんな時の私の夏の必携食材はコレなんです。

 


「梅干し」

 

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みなさんは梅干しはお好きでしょうか。

 


梅干しにはクエン酸が含まれていて消化を助け、食欲増進や栄養吸収を促進してくれます。

 


また、梅干しは抗酸化作用がありますから体内の活性酸素を除去し、老化や病気の予防に役立つんです。

 


さらに、梅干しの塩分は体液のバランスを保ち、夏場の熱中症予防にも効果的なんですよ。

 


如何ですか、このように聞くと食べない理由はないでしょう。

 


私は毎年趣味で梅干しを漬けています。

 


そして梅雨明けの今の時期は梅干し作りの最終工程"天日干し"をしているんです。

 


ひと月前に仕込んだ南高梅の塩漬け樽の蓋を開け、専用のプラスチック製の干し網にひとつずつ丁寧に広げるんです。重ならないようにね。

 


そして"三日三晩の天日干し"

 


梅の両面をしっかりとお天道様に殺菌してもらうと、ふっくらねっとりした梅干しになります。

 


最高に美味いですよ。

 


そしてこの行為、梅干しの天日干しの風景って、独特の魅力を感じませんか。

 


私はその姿は季節感と伝統を象徴した日本の文化ではないかと感じているところです。

 


今も昔もおんなじ景色。

 


手作業でザルに丁寧に並べられた梅が太陽の光を浴びている。その様子が時間の経過を感じさせる美しさを持っているからなのです。

 


蝉が暑さを盛り上げる中、梅雨明けの青空と天日干しの梅の赤とのコントラストが美しいのです。

 


暑さを感じながらも、夏の温かさを感じさせてくれる梅干しの天日干しは、日本の夏の風物詩であると思います。

 


今年の梅干しが上手く仕上がったなら、

 


水道管工事の人たちに梅干しを使った"爽やかな梅ジュース"の差し入れをしてみたいと思います。

 


梅ジュースは酸味と甘みが絶妙に調和した飲み物です。最初に口にするときの爽やかな酸味が、心地よい余韻を残します。

 


また、梅の独特の香りが広がり、暑い日には特に爽やかで一口飲むと心がリフレッシュされる感覚なんですよ。

 


みなさんも如何ですか。

 


自家製の梅干しは最高ですから、機会がありましたら是非お試しになってくださいね。