こんにちは。ぼーんぐんです。
朝の洗顔のとき、鏡の前で自分の顔をまじまじと見て思いました。
「シミが気になる‥」
あの「ダメよ〜ダメダメ」のフレーズで一世を風靡した日本エレキテル連合のオヤジ、あるいは吉本新喜劇のすっちーの顔のマジック模様——あれはまさに、中年以降に現れるシミを象徴しているのかもしれません。
誰しも年齢を重ねるごとに、シミは濃く大きくなってくるもの。
その原因は、やはり紫外線だそうです。
紫外線は肌だけではなく目にも影響があるようで、将来的には白内障のリスクもあると聞きました。
これは何とか、これ以上ひどくならないようにしたいところです。
では紫外線を防ぐにはどうするのかという問題があります。
一番手っ取り早いのは、紫外線に当たらないことでしょう。具体的には、手袋・サングラス・日傘などが効果的です。
ただ、ここでひとつ厄介なのが世代の壁なのです。
昭和世代の私にとって男性が日傘をさすことに、未だにどこか抵抗を感じてしまうんですよね。
プライドというか、何というか。
「周りの同世代の男性がさしていないなら、自分もささない」
そんな空気感があるのが現実です。

黒さが誇りだったあの頃
思い返せば、昭和世代の私たちが子どもの頃
お盆の時期になると必ず町内会で「日焼け比べ大会」がありました。
誰がこの夏一番日焼けして黒いかを競い合うイベントで、自信のある子どもたちはこぞって参加していたものです。
当時は「夏は黒く焼けることが健康の証」とされていて、色白は逆に病弱の象徴のように思われていました。
「背中までしっかり日焼けしていれば、1年間風邪をひかない」
そんな迷信(?)もあって、みなせっせと甲羅干しに励んでいた時代です。
結果的に、あの頃の“黒さ”が、今の“シミ”に繋がっているんですね。
そしてその感覚は、どこか今も残っていて、つい毎年同じ過ちを繰り返してしまうのです。
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この夏も、厳しすぎる暑さ
今年の夏は異常です。連日、各地で40度を超える暑さは堪えます。気温が体温以上ですから酷いものです。
ここ数日やっと恵みの雨(地域によっては災害級の雨)で一時的に気温が下がったとはいえ、月の後半もまだまだ厳しい暑さが続きそうです。
そんな中、先月二度目の関西万博を楽しんできました。
さすがに昼間の暑さは避けたくて、今回は夕方から入場できるチケットを選択。目的は水上ショーとドローン演出です。
夕方からとはいえ、入場ゲートやパビリオンの行列では日差しを遮るものもなく、肌に容赦なく焼きついてきます。
そこで今回は、事前に暑さ対策をして折りたたみ式のつば広帽子を装着しました。
いやぁ、これが実に快適でした。
家内は私が日傘を拒む理由が理解できないようですが、男性ってそういうものなんです。
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若者世代は、日傘もスキンケアも当然
「日傘に抵抗があるのは、やはり世代の問題だな」と感じるのは、職場の若者たちを見るとよく分かります。
彼らは性別に関係なく日傘を使い、スキンケアにも余念がありません。
我が家の息子や娘も同様。
普段から健康志向で、日焼けだけでなく、体に良いことについては兄妹で情報交換までしているようです。
食事・運動・睡眠など、バランスよく意識していて、素晴らしいなと感じます。
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家族写真に映る「明と暗」
年に数回の家族写真。
つるんとした綺麗な白肌、スラリとした体型の子どもに挟まれて、ドス黒くどっしり体型の私が写ります。
まさに明暗ハッキリの仕上がり。
これを見て、心の中でふと呟くのです。
「オセロなら、白に挟まれた黒は白になるんだけどな……シミが消えないかな」——と勝手な妄想
でも、その直後。写真の端まで目をやるともう1人黒を発見。そこには笑顔で写るこんがり焼けた家内の姿が。
あかんやん、オセロは端が黒くちゃ白くなれないやん。
日本エレキテル連合の朱美ちゃんのフレーズが頭の中で蘇ります。
ダメよ〜ダメダメ
そう、「ダメよ〜ダメダメ」
シミを気にしすぎても、日傘を拒んでも、過去の焼けた日々を悔やんでも、結局、いま笑顔でいることがいちばん。
そう思い直すことにしました。
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男性の日傘デビュー、そろそろ“当たり前”になってもいい頃かもしれませんね。
男性諸君!日傘をさす勇気をもとう!
今年の夏こそ、「黒さ」より「快適さ」を選びませんか。