ぼーんぐん。ものがたり

日常の暮らしの中で感じる心持ちをつぶやきます。

「食べる・寝る・お風呂」だけでOK!夏バテした心と体に効く、3つの超シンプル習慣

こんにちは、ぼーんぐんです。

 


皆さんは毎朝何時に起きていますか。

 


私は目覚まし時計がなくても、最近は毎朝5時半に必ず目が覚めるのです。まぁ、ほとんどの場合はお手洗いに行きたくてですがね。笑

 


年のせいでしょうか。昔はもっとたっぷり眠れたのに、今では長時間の睡眠が難しくなりました。

 


また夜は夜で寝つけず、ついついスマホで「寝つきをよくする方法」なんて検索し、ヒーリング動画や謎の映像を見て時間だけを浪費しています。

 


寝つけないのは連日の熱帯夜のせいかもしれません。いつ終わるともわからないこの異常気象が、徐々に私から体力も気力も奪っているのでしょう。

 

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これは子供たちも同様です。

 


社会人として残業や飲み会で忙しい子供たちは、夕飯を食べるとすぐ自室に引っ込んでしまいます。

 


子供たちは異常気象にプラスして、ストレス社会の中で、それぞれが自分なりの戦いをしているのでしょう。

 


こうして気づけば、家族みんなが少しずつ「消耗」しているように感じます。

 


忙しさや暑さに流されて、気づけば自分のケアが後回しになってしまう。でも、そんなときこそ思い出したいのが、昔ながらのシンプルな習慣です。

 


体力と気力の立て直しに大切なのは、昔から変わらぬ三種の神器「食べる・寝る・お風呂に入る」 だと聞きます。

 


この立て直しに特別な筋トレやサプリメントは必要ありません。必要なのは、生活の基本をもう一度見直すこと。

 


三種の神器ひとつ目の「食べる」はエネルギーのガソリンのこと。おいしいものは心の栄養にもなります。

 


次に「寝る」は質の良い睡眠が心と脳のリセットボタン。眠るだけで、気持ちが楽になることもあります。

 


最後にたっぷりのお湯にゆっくり浸かる「入浴」は、疲れを湯気と一緒に流してくれる癒やしの時間です。

 


私はお風呂にしっかり入ると、なぜか「ちゃんとした人間」になれた気がするんですよね。夏場はつい面倒くさくてシャワーだけで済ませがちですが、肩まで湯船にゆっくり浸かると、日中にエアコンで冷えた体に血液が循環するのがよくわかります。そしてつい「ああ、これだよ」と気持ちよくて声が漏れてしまいます。

 


どれも当たり前すぎて"今さら"と思うかもしれませんが、ここが十分に満たされないと、色んなことが空回りしてしまいます。

 


もちろん、やりすぎには注意が必要です。

 


寝すぎると体がだるくなり、食べすぎは胃に負担をかけます。長風呂も同様。のぼせてぐったりしては元も子もありません。

 


若い頃、疲れすぎて「今日は寝まくるぞ!」と12時間寝たら、逆に頭痛でダウンしたこともあります。

 


また、気合を入れて銭湯に行き湯船に1時間浸かったら、その後のぼせて湯船から出るのに苦労した経験もあります。

 


論語に由来する言葉に「過ぎたるは及ばざるが如し」とありますがまさにその通り。自分にとって「ちょうどいい加減」を見つけることが大切。

 


そして、体の調子が徐々に整ってくると、生活にも変化を感じるようになります。

 


まず朝の目覚めが良くなり、日中の集中力が戻ってくる。さらに終日笑顔が増えてくるから不思議ですね。

 


そんな“小さな回復のサイン”を感じられたら、しめたもの。

 


よく眠り、よく食べて、笑顔でいられると、自然と魅力がにじみ出てきます。無理に背伸びするより、“ご機嫌な自分”をキープするほうがいいですもんね。

 


そしてたまには発散することも。

 


実は昔、いろんな困難な事情が重なり行き詰まりかけた頃、湯船に浸かりながら「うわぁ!」と叫んだら、家内に「お風呂は叫ぶ場所じゃない」と怒られた経験があります。

 


今では笑い話ですが、誰しもそんな日がありますよね。

 


結局、その後コンビニで好物のプリンとシュークリームを買って帰ったんです。それだけで少し立ち直れました。

 


どうしてもやる気が出ない、夏バテでうまくいかない時は、まずお風呂で「今の自分、疲れてんな〜」とつぶやいてみてください。

 


認めることもわりと効きますよ。

 


残暑厳しい中ですが、生活の基本を取り戻し、今年の後半戦に臨みましょう。