ぼーんぐん。ものがたり

日常の暮らしの中で感じる心持ちをつぶやきます。

納豆ご飯の主役といえば

こんにちは。ぼーんぐんです。

 

日本人の朝ごはんの定番といえば「納豆ご飯」ですよね。

 

みなさんはお召し上がりになるでしょうか。

 

私は関西人ながら子供の頃から納豆ご飯が好物で、冷蔵庫には三個パックの納豆を切らせたことがありません。

 

トッピングには、キムチやオクラ、鰹節、ネギや青のりもいいですね。そして仕上げにポン酢かごま油をさっと回しかけたら完成です。

 

「うーん最高」

 

 

この納豆とご飯の組み合わせは栄養的にも相性がよく、とても優れているのです。

 

多くの植物性タンパク質には「リジン」という必須アミノ酸が少ないのですが、大豆のタンパク質は例外で「リジン」が豊富に含まれています。

 

一方、白米にもタンパク質は含まれていますが、欠点はこの「リジン」が少ないこと。

ですから白いご飯と納豆の組み合わせで、アミノ酸のバランスがとてもよくなり、栄養的な価値が大幅に増強されるそうです。

 

そこでふと考えてみました。

 

「白米」を美味しく食べるために「納豆」があるのか、「納豆」を食べやすくするために「白米」と一緒に食べるのか。

 

出来上がった「納豆ご飯」が美味しければどうでもいい話ともいえますが、改めて考えてみますと気付きがあります。

 

それは、どんなものであっても「何のために存在するか」は、「どちらからも見ることが出来る」ということ。

 

「納豆」だけでも、「白米」だけでも単品で存在はできるけど、一旦「納豆ご飯」となった時からどちらが主役ともいえないバランスが出来るのです。

 

そうは思いませんか。

 

この関係は、SNSの関係でも言えますよね。

 

「ユーチューバーさんが配信する」から「フォロワーさんが見てくれている」のか、はたまた、「フォロワーさんが見てくれている」から「ユーチューバーさんが配信する」のか。

 

職場でもそうです。

 

「会社」の為に「従業員」がいるのか、「従業員」の為に「会社」があるのか。大抵職場で問題が起きるのは、このバランスが崩れたときなんですよね。

 

他にも「男女の関係」も「友人関係」も「親子の関係」も同じことが言えます。全てはこのバランスが大事になってくるんです。

 

ポイントは主体を自分側ではなく相手側において考えてみること。この視点が大事です。

 

何か問題を抱えたなら一度点検してみませんか。自分勝手な視点ではなかったかと。

 

視点をずらして考えてみれば意外と解決は容易かもしれません。

 

こうして考えると日本人の朝ごはんの定番「納豆ご飯」は奥が深いですね。

 

みなさんは如何お考えでしょうか。